2016年11月22日

自分的にブログの本編としよ…



自分的にブログの本編としようと思っている次の展開はプロフィールのところに載せた写真の島への旅行記を書こうと思っているのですが、
もう少し練ってからのせます。

今回からグリップやホルスターの話しを記して行こうかなと思います。

最初の写真はコクサイのM19、2,5インチ
ホルスターは懐かしのMGC純正RODYです。
グリップはキム アーレンズのゴンカロです。

ある日、弟が昔から大事にしていたコクサイのM10FBIスペシャルのグリップが箱の中で保存してただけなのに割れてしまって、今コクサイのグリップって部品でとれんのかよって話しになりまして。

純正のグリップがあるかないかわかんないけどマルゴーにいきゃ実銃用のグリップあるよってな話しになり、弟はさっそくアメ横のマルゴー本店でアルタモントの木製グリップを買って来て装着。


まあね、俺も弟もグリップ交換とかにそんなに興味がなかったんですよ‼
だってさ、MGC以外のCMCとかコクサイとかのモデルガンのグリップが黒いプラッチックだった頃を知ってる世代としては茶色で木っぽく見えりゃいいじゃんみたいなかんかくで木グリに何千円も使うなら、銃のオモチャもう一丁買えんじゃんって思ってたわけですよ。
ところが上の写真のグリップを握らせてもらったらなんていうのかな、木の温もり感じて一発で魅了されちゃって、ほんと幼児の知育玩具は木の物がいいってのが、わかるわかるー

そんな感じで俺の持ってるボロボロのMGCのローマンのグリップも割れちゃってたのでCAWの木製グリップ買おうと思い、次の日の会社帰りに浜松で設計され台湾で製造された23区内最速マシン(単なる125CCのスクーター)を駆り、赤羽のフロンティア本店へ、マルゴーじゃないのは単に原付停めて買いやすいってだけの理由です。






えっ、このオッサンローマン用だけじゃないじゃん‼っていうつっこみ大歓迎です。
いやあ、完全にフォースのダークサイドに引き込まれるが如く木製グリップにはまって行くのでした。  


Posted by ビッグジョン at 09:59Comments(0)トイガンモデルガンホルスター