やっぱり拳銃が好き

そんなこんなで４４マグナムの代わりにスミス＆ウエッソンＭ686パフォーマンスセンターバージョン(スタッフさんにこれが一番いいんだよと勧められた)で３５７マグナムをぶっ放すと
ビシッという鋭いリコイルでチョー気持ちいい(死語)
それが初めての実弾射撃②の冒頭の写真です。

と言うか357でこんなビシビシきてやっぱ44もっとすげーのかなといやがうえにも44への思いが逆につのることに

そして44すっとばして、
お次は世界最強のマスプロダクション拳銃smith＆wesson M500から５００スミス＆ウエッソンマグナムをぶっ放す。

あのね、手のひらと手の甲の肉にはさまれた中の骨がさ、逆に肉の内っ側に当たるような痛みが(表現が伝えきれないので、アメリカンやハイパー道楽さんのユーチューブをご覧ください)

ヤバいぜ！！！

Ｍ500の興奮も覚めやまぬ間に

スタッフさんが大砲のようなバレットＭ95を用意しはじめた。

ユーチューブに自分で動画をあげるの初めてで画面埋めたかったけどオッサンにはリンクを張るのが限界だった、営利目的ではないので(そもそもどうやったら広告収入が得られるのかわかりません)
良かったら見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=QAVMCMDL_mc
https://www.youtube.com/watch?v=uU-UNyjtokA

いやーバレットはチョー楽しい！痛いとか苦痛ゼロです。何人にも勧められる楽しい爽快感がえられます。

続く  

アソビバ秋葉原来てます。
二回目のサバゲです。

うーん
まだ自分の状況把握できないで
やられてまーす

でもたのしい!  

グアム旅行記のために携帯の写真掘り起こしてたら、セカイモンさん通じてebeyから買った(落札?)物を開封した時の写真が出てきたので参考までにアップします。

日本までに届くトータルの時間は１週間から３週間くらいです。
ばらつきがあるのは、別々の出品者から買うので相手の対応次第な感じです。







  

日本から予約したコースにしたがい、9mmと45ACP、5,56mmと7,62×39をベレッタ92fs、キンバーの1911、AR15、AK47で撃った。

初めての実弾は9mmルガーで初めての実銃はベレッタ92fsでした。

初めて撃った実銃に楽しくなっちゃってトリガーハッピーぽくなっちゃって、あっという間にコース終了。

いやあ、当たらないですね!!

そして必ず撃ちたかった、44マグナムと500Smith&wesson、50BMGをスタッフの方にリクエストすると、残念そうに「44マグナム売り切れなんだよ。」
と言われ、357マグナムを撃つことに

続く  

90年代初頭、あることのためにオーストラリアに１ヶ月滞在した(もったいつけた言い回しですけど、半分観光みたいなもんです。)

その頃のオーストラリアはまだガンコントロールが厳しくないので日本人観光客がアクティビティとして実弾射撃を結構ポピュラーにする事ができた。

でも一緒に行った仲間に銃好きがいなかったので、アメリカよりはるかに高い射撃代金に皆が二の足を踏んで、結局行かなかった。

その事が長年の後悔になっていたので、
やはり死ぬまでにやっておきたい事の最上位は実弾射撃それも拳銃射撃になって、自分の中で膨らんでいった。
因みに、ジョンてハンドルネームの由来はオージーたちが日本人の名前の発音ができないので顔の印象だけでつけられたオーストラリアンネームからきてます。

2014年の９月、ハイパー道楽さんの影響もあり、ついにグアムに行っちゃいました。

カルロスさんという日本語ペラペラの陽気な方に向かえに来てもらい、
Gosrというアウトドアシューティングレンジに

自分で弾丸込めして、気分がどんどん盛り上がってきます。
続く  

草加のシューティングレンジ、撃鉄さんでダットサイトの軽いゼロインとガスガンプリンキングして遊びました。
男のロマンあふれるお店と一体化したすばらしいプレイスですよ‼  

Smith&wessonのホームページやYoutubeの動画で見て実銃のNフレームの357マグナムの８連発スゲーかっこいいって思ってトイガンが欲しくなった俺は、調べたらタナカワークスがガスガンをリリースしてるみたいなことに感ずいた。
しかし、どこにも新品ない(汗)

ネットで中古を探すとエアガンジェーピーさんというとこにランクAという物が、
ポチッとしてみると新品と呼んで差し支えないこいつが


我が家にやってきました。
タナカのM327M＆P R8です。

大体、拳銃買うとそれが入るホルスター欲しくなるんだけど。
銃が市場に出回ってないから、日本に無いのよ‼

そこで全米ならあるだろって思って、
ebeyの公式代行サイトのセカイモンで
Smith&wesson Nframe 5inch holster
で検索すると出てきました、


これです。
サファリランド カスタムフィットホルスター
Nフレーム5インチ用

腰にさげるとデカさ半端ない、

おデブさんなのでジーンズとかアパレルもセカイモンさん利用するんだけど、そのような複数の荷物に混ぜると送料も安くつきます。
段ボールでかくなると関税かかるけどね。  

自分的にブログの本編としようと思っている次の展開はプロフィールのところに載せた写真の島への旅行記を書こうと思っているのですが、
もう少し練ってからのせます。

今回からグリップやホルスターの話しを記して行こうかなと思います。

最初の写真はコクサイのM19、2,5インチ
ホルスターは懐かしのMGC純正RODYです。
グリップはキム アーレンズのゴンカロです。

ある日、弟が昔から大事にしていたコクサイのM10FBIスペシャルのグリップが箱の中で保存してただけなのに割れてしまって、今コクサイのグリップって部品でとれんのかよって話しになりまして。

純正のグリップがあるかないかわかんないけどマルゴーにいきゃ実銃用のグリップあるよってな話しになり、弟はさっそくアメ横のマルゴー本店でアルタモントの木製グリップを買って来て装着。


まあね、俺も弟もグリップ交換とかにそんなに興味がなかったんですよ‼
だってさ、MGC以外のCMCとかコクサイとかのモデルガンのグリップが黒いプラッチックだった頃を知ってる世代としては茶色で木っぽく見えりゃいいじゃんみたいなかんかくで木グリに何千円も使うなら、銃のオモチャもう一丁買えんじゃんって思ってたわけですよ。
ところが上の写真のグリップを握らせてもらったらなんていうのかな、木の温もり感じて一発で魅了されちゃって、ほんと幼児の知育玩具は木の物がいいってのが、わかるわかるー

そんな感じで俺の持ってるボロボロのMGCのローマンのグリップも割れちゃってたのでCAWの木製グリップ買おうと思い、次の日の会社帰りに浜松で設計され台湾で製造された23区内最速マシン(単なる125CCのスクーター)を駆り、赤羽のフロンティア本店へ、マルゴーじゃないのは単に原付停めて買いやすいってだけの理由です。






えっ、このオッサンローマン用だけじゃないじゃん‼っていうつっこみ大歓迎です。
いやあ、完全にフォースのダークサイドに引き込まれるが如く木製グリップにはまって行くのでした。  

すみません、ブログさぼっちゃってます。
特別、ランク上げようとか野望をもってはじめたのではなく、オッサンのトイガン趣味再はまりの備忘録の様なつもりでいたので、
この間の続きの展開のその頃の動画やら写真の編集しなきゃとかでまだまださぼりますよ(何の宣言だよ‼)

そもそもミリブロへの動画の貼り付け方もわかんないし(えっ、そこから)

そんなこんなで箸休め的に我が家にきた最新ホルスターの写真をあげました。

アキバのサイドアームズさんで購入した、スペツギアのドロップレッグホルスター、
収集癖のせいでサファリランドからミッチローゼンまでホルスターも集めましたが

これ、マジすごいよ、何がすごいんだよって、
口じゃ説明できないので、機会があったら手にしてドローしてみてください。

シュコーって抜けます。
ロックついているプラッチックのホルスターで一番いいと思う(個人の感想です)。

サイドアームズさんの回し者じゃないですよ(笑)  

MGCの16系です。
上が旧型紙火薬仕様のM15コマンド金属、下がプラの新型CPカートリッジのM16A1です。
旧型の方は生きてると思うんですけど、放置しっぱなしなのでまあ動かないでしょうね
新型の方も知らないあいだにバットプレートがなくなっててストックはめてあるだけの状態です(トホホ）。

ということで最初の写真がまえふりです。
ある日(2013年の夏だと思うんですが)少し飲んだ状態で家で寝落ちしておきたら、目が冴えてしまいiPadでウエスタンアームズのホームページを見たら
「M4フルメタルカスタム発売」の文字がおどってるじゃないですか
しかも14,5インチはもう売り切れている
夜中のテンションてマジ怖いっすよ
CQBRポチッとしてしまいました。

その後いとも簡単に再販を重ねて下さって、焦ります‼
しかし買ってアキバのターゲット1に持ち込み撃った時の衝撃、
うわさには聞いてました(ネットの)けどこんなに反動来んのってびっくりして、

支払いに貧窮しますが
いい買い物だと思ってしまいました(もはや感覚がマヒしてる)。